中国旅行 写真編 前半

滞在中はネット接続規制の関係で上げられなかった写真を厳選して掲載。最初の5日間を日付順にご紹介。

1日目(3月5日)

上海浦東空港から出ているリニアモーターカー

南京東路の大通り
ホステルはここから1本北の道にある

2日目(6日)

この旅行で一番うまかったといってもいい生煎

福州路にある量り売りの新古書店
1斤(500g)11元などとある

上海を象徴する外灘(ワイタン)

3日目(7日)

上海蟹
絶妙に味付けしたカニのほぐし身(甲羅は飾り 脚はニンジン)

文化名人街にいたおじさん

ホステルから徒歩30秒の大衆食堂で食べた鱼香肉丝饭とかなんとか
かすかに香りのあるごはんと、日本の鍋を思い出す味付けの白菜と、細切りの牛肉
ちなみに中国で米飯をあまり食べなかった

4日目(8日)

上海を離れ、やってきました、西安
上海―西安の1500kmを10時間半で結ぶ高速鉄道「和諧号」

西安の地下鉄から地上に出たらこれですよ
大気汚染

日曜日だけやっているという八仙庵の骨董市
写真に写っているのは陶器、銅鏡、古銭など

同じく骨董市
私は書道関係ばかり見ていたが、全体にアクセサリーが多い

西安を取り囲む城壁の入口(南の真ん中)、永寧門
これを見た瞬間、西安に来たのだという実感が湧いて感無量

永寧門からすぐ、碑林博物館に通じる書院門
ここから数百mにわたって書道用具を売る店が続く
滞在中、何往復もした

書院門の通りで、真ん中のパンチパーマのオバさんが切り盛りする青空古書市
毎日やっていた
ぜーんぶ書法の本

5日目(9日)

書院門の通りで買った焼き芋(5.4元

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