2013年4月7日日曜日

デイリーポータルZ主催の「フェティッシュ大会」に行く

デイリーポータルZ」というサイトの開催する「フェティッシュ大会」なるものに行ってきた。さっき。そうさっき、つい4時間ほど前まで。

知ってる方も多いかもしれないが、「デイリーポータルZ(DPZ)」とは、ライターさん達がいろいろ面白いことをしているサイトだ。(粗い説明。)何年も前から存在は知っていたが、ほんとにここ1週間あまり前に面白さを再発見した。今の自分の中で話題沸騰。面白いぞ!

で日曜日の今日、「渋谷ヒカリエ」8階にてDPZ主催の「フェティッシュ大会」というイベントが開催された。(初ヒカリエ!)「フェティッシュ」というのはつまり「フェチ」で、ライターさんたちが各々のフェチを渾身のプレゼンでお送りする、まさに物好きのためのイベントだ。

大会は5時から7時だったが、私が「そういえば今日何かイベントあったな」と気付いたのが4時25分。迷ったけど、「行くか」と決心したのが4時40分だったので、ヒカリエに着いたときには、始まって40分くらい経ってしまっていた。残念。

いつもインターネット上で楽しませていただいているライターさんの方々に会えるとあっては、迷う前に、これは行くしかあるめえ。この記事、デイリーポータルZをご存知の人にしか伝わらなくて申し訳ない。

私が着いてからのプレゼンの順番。
4から8の記憶がかなり曖昧なので、間違っているかもしれない。
http://dpz.cocolog-nifty.com/q/2013/04/47-67f2.htmlより。

上の画像は「デイリーポータルZ 制作日記」4月4日の記事のキャプチャで、記憶の限り私が見始めてからの順番を左に記した。今回出場したライターさんは13人だが、私が着いたときは「おっさん」の途中だった。もう3人終わっていたようだ。見られなかった最初の3つは、どれもすごく面白そう。惜しかった。

数字の横の星は、私なりに気に入ったものだ。それぞれの詳しい説明は省くが、世の中には、驚くような物好きが多いんだなと思った。というかDPZにはホントにそういう人ばかりが集まっているのだなと痛感した。例えば、泣ける話をひたすら集めて、エクセルにまでまとめ始める大北さん、まずそうな料理の写真ばかりをツイッターからTumblrへ大量に自動収集している石川さんなど、このイベント、「ちょっとこの収集癖、異様」と思える人たちの話で満載なのだ。

特に、私が「?」を付した藤原さんの「キャベツ」は問題作だ。謎だった。未解読のインダス文字のようにまったく理解不能だった。その場の雰囲気に合わせて笑ってはみたが、私には難解過ぎて内心どう反応すればいいか分からなかった。藤原さんは、キャベツが好きだという。そうなのか。そこまでなら健康的でいいなぁと思うが、その愛が、なんか妙な方向に突き進んでいるのだ。「かっこいいキャベツ ベスト23」と題したプレゼンで、藤原さんは何の変哲も無いキャベツを色々なシチュエーションに置いて、その格好よさを伝えようとするのだ。

キャベツの上にタバコを置いて、「街の美化の協力的なキャベツ」。
分からぬ。意図が分からぬ。

私は困惑する。これはイベントを盛り上げるための冗談なのだろうか? いや、本当に真面目にキャベツを格好いいと思っているのだろうか? もし本人が真面目なら、申し訳ないが藤原さんはどう見ても変態だ。そういう人がいるのか。社会の現実を知った瞬間だ。濁世の波は高い。会場は不思議空間と化した。

会場には6、70人の人がいただろうか。学生らしき人から50代くらいの人が多かった感じだ。男性がやや多かったか。私は1時間以上の立ち見で疲れた。こういうイベントは初めてだったし、ライターさんには遠目ながら会えたし、会場と同じフロアにあるDPZの臨時「コワーキングスペース」も見られたし、満足だ。

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