2011年8月17日水曜日

盆帰りの取り留めも無い話は簡潔にしとこ

8月14日の夜からから16日の昼まで長野に帰ってました。帰ろうと思ったのが直前でバス予約が2日前だったので、席が全然なくて私の無計画を反省。形式的には盆の帰省ですけど、落ちたと思っていた奨学金が下りてその書類を書かないといけないのとそれに私も長野での用事がたくさんあったし、しかも親が私の唯一のお気に入りの店の、あるよさげな蕎麦屋に行こうと誘ってくれたので、双方の利害関係が一致してかなり実務的な移動となったでござんす。

落ちたと確信していた奨学金でしたが1か月以上のタイムラグののちに奨学生証が届いてびっくり。

外食というものに全く興味のない私が、子供のときそのうまさに感動して大ファンになった蕎麦屋唐松に3回目、数年ぶりに行きました。ひっそりとしたところにあって古民家で広い日本庭園を眺められて池があって鯉がいて夏なのに涼しくて天ぷらそばはうまくて。

「列島縦断 地名逍遥」という本の正体を知りたくて地元の図書館で借りてきた(正確には借りてきてもらった)んですけど、これは地名マニアか専門家以外は読むようなものじゃありませんでした。著者の選りすぐった300の地名に解説を付したものですが、第一とんでもなく厚い。600ページ以上もありまともに読めたもんじゃありません。それに解説も非常に深い研究に根差していて著者の博学ぶりが目に見えて、私みたいに興味本位の読者は近寄りがたい感がありました。民俗学、郷土史、地名などに強い関心のある方には、面白いとは思うのですが。でも地名って、1000年の単位で残り続ける日常語です(本書より)。面白いですね。

列島縦断 地名逍遙 [単行本] / 谷川 健一 (著); 冨山房インターナショナル (刊)



昨日が帰る日でしたけど、Uターンラッシュにットラーイク! 見事に渋滞に巻き込まれてバスが2時間近く遅れました。

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