刻字 木皿に甲骨文「食」

「食」字の甲骨文を4つ。食べることはとても大事なことなので、大昔から漢字がある。実に殷の時代からある非常に古い字なのだ。この作品は、先日見た(おそらく)青銅の器「史頌き」に着想を得た。

無印良品で買った、なんてことはない木皿に、

墨書したものを敷き写し、貼る。

あっという間に彫り終わる。
硬いと思ったらやけに柔らかくて、むしろ扱いづらかったのである。

色を塗らないのも格好よかったのだが、

今回は塗った。

アカシア アクリルガッシュ ⌀20cm

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