2014年4月1日火曜日

タッチパネルの使いすぎで指が短くなった

標題の通り、大変なことになってしまった。まずはそれに気づくまでの経緯を、追って説明したい。

タッチパネルを使うのは、何も私に限った話ではない。いわば、一億総「なで」時代である。

パソコンやスマホ、タブレット端末など、一人何枚ものスクリーンを持っていることが普通になった現代、寝ても覚めても皆タッチパネルを撫でている。タッチパネルに触れない日はないという人は少なくない。

私もその一人だ。スマホなどは持っていないのだが、家にいるとついノートパソコンを開いて、だらだらとブログを読んだりヤフオクを物色したりしてしまう。PCのタッチパッドの上を、人差し指をせっせせっせと走らせる。現代は人差し指酷使の時代なのだ。

タッチパッド

こんなに一生懸命になってモノをこすり続けることは、人類の誕生以来なかったに違いない。指にとって、タッチパネルの氾濫は、ヒトの進化史上の災難と言わざるをえない。

長いページをスクロールするときには、ごめんよ人差し指、と、申し訳ない気持ちにさえなる。人差し指ばかり使うのはよくないと思って、最近は中指も使い始めたが、恐ろしいことに、右手のこの2本の指の感覚が、少し鈍ってきたような気がする。細かな凹凸の違いが、左手に比べて分かりにくくなったように感じるのだ。

ヤバイ、これはヤバイ・・・。まだ21なのに、指先の感覚が鈍ったなんておじいさんみたいなこと言って・・・。

こんなに来る日も来る日もタッチパネルをなでなでしていては、神経だけでなく、そのうち指自体も磨り減るぞ、と何度となく思ったものの、特に対策もせず相変わらず指を酷使していた。

しかし最近、何気なく左右の指の長さを比べてみて、腰が抜けるほどに驚愕した。

左右の人差し指が、はっきりと分かるほどに長さが違っていたのだ。電車の中だったのだが、思わず叫び声を上げた。右手の人差し指が、5ミリほど短くなっていて、それは誰の目にも明らかだった。爪の長さも3分の1ほど短くなっている。

違う!明らかに違う!

タッチパネルの使いすぎでで指が短くなったなんて話、聞いたことがなかった。パソコンでしかタッチしない私でさえこうなのだから、スマホやタブレットも持っている人は、もっと摩耗が激しいんじゃないのか。みんな、うっすらとそのことには気づいていて、今まで隠してきたんじゃないだろうか。

指が短くなる・・・。何だ、これは現代の纏足か!

再生するかな・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

タッチパネルは便利だけども、塵も積もれば山となる。わずかな摩擦が蓄積して、私のように指が減るという惨事につながるおそれもある。

今後、タッチパネルに触るときは、保護のため指サックをはめようと思っている。文房具メーカーには、はめても目立たないような指サックの開発が早急に求められる。

これはエイプリルフールのために書いたウソの記事です。

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