2012年6月3日日曜日

ICU Midnight Walk:ディズニーランドからICUまで徹夜で40kmを歩く

おとといの晩から昨日まで、ICUのRunnersが主催するミッドナイトウォークに参加した。(去年参加したときの記事はこちら。)今年はディズニーランドから三鷹市のICUまでの40kmを歩いた。

1日21時、千葉県舞浜駅に集合。(来る途中、東京駅の巨大さにたまげた。中央線ホームから京葉線ホームまで、6、700mも歩かされた。)受付を済ませ、9時40分ころ出発! 今年の参加者は4、50人。友達の参加も去年より少ない。

舞浜駅の隣のイクスピアリ

最初のうちはあまり都会ではない。巨大なコンクリートの高架をただひたすら横目に歩く。歩き始めてすぐの10時、東京都に入った。

中間地点の新宿駅まで、3回の休憩があった。11時ころの1回目のときはまだ全然余裕。日付が変わって1時前の2回目のときは疲れが見えてきて、芝生に横になる。2時過ぎの3回目は皇居のほとりで、かなり足が痛くなってきた。ベンチで数分間か寝たら、しばらく楽になった。

1:13、隅田川を渡る

疲れのためか、それ以降新宿駅までのことをあまり思い出せない。ただ歩いていただけだから何も思い出せないのかもしれない。人気のない深夜の高層ビル群が印象に残っている。今年は去年より景色を眺めていなかった気がする。ただ、今回は友達としゃべっていることが多かったので、新宿駅まで、去年ほど疲れを感じなかった。

4時を数分過ぎたころ、新宿駅南口に着いた! 昨日(1日)に受けた授業が2、3日前のことに思えた。足が痛い。

ここからは個人行動だ。ICUまで歩くか、体力に自身があれば走るか、もう無理ならば始発に乗って帰るかだ。私がここで困ったのは、親しい友達がみんな走っていってしまうことだった(Runnersのメンバーが2人いた)。1人で歩くのは危険だし、そもそも精神的にも歩き通せる自信が無い。早く何か手を打たないと、駅に置いてきぼりになる。迷った挙句、数回話して面識のある友達のグループと歩くことにした。

駅近くのコンビニで20分ほど休んだのち、4人で出発だ。

新宿駅からICUまで17km。甲州街道→吉祥寺通り→東八道路→天文台通りだ。去年と同じ道なので、よく覚えている。ここからがきつい。景色がつまらない上、17kmの道のりを数回しか曲がらない単調なコースだからだ。

新宿を出てすぐ、日の出(4:54撮影)

だが幸い、一緒に歩いた初対面の女の子と話が合い、ずっと話していたおかげで去年よりだいぶ疲労を感じなかった。(初めてというくらいに本当に興味が合った。)集中力を歩くことからそらすのは大事だ。

途中、コンビニ休憩で10分ほどジベタリアンしたら、足の痛みがどっと来てしまって、硬直したようにも感じた。このくらい疲れると、下手な休憩はかえって逆効果だ。

2時間歩いて、やっと交差点を曲がる。その少し後、すべり台のある空き地で休み、7:45くらいから、しりとりを始めた(5文字以上、固有名詞禁止という縛りで)。そこからまた1時間以上歩き、やっと知っている道に出た。この頃の自分の頭の中:しりとり、しりとり、しりとり、足が痛い、しりとり、頭が働かない、しりとり、また「い」かよ、また「う」かよ、「る」やめて……。

気付いたらICUに来ていた。9:15、ゴールのスポーツクラブハウスに着いた!

ゴールした暁には、熱々の豚汁が待っている。力なくベンチに腰掛け、豚汁をすする。気付けば走って先にゴールした友達が寝ている。彼らは私たちより2時間(あれ3時間だっけ)早く着いたしたみたいだ。豚汁をもう1杯いただいた後、私も床で数十分寝た。10:15あたりだろうか、拍手の音に起きた。最後の人が到着したらしい。豚汁をさらに少しもらい、ぼーっとして、10:45ころ、痛みの噴出したつま先をかばいながら、徒歩で家路につく(自転車は駅だった)。

帰ってシャワーを浴び、偶然東京に来ていた両親と昼ごはんを食べた以外は、ほとんど何も出来ず、あとは死んだように眠っていた。これを書いている翌日の昼も、いまだに頭がよく働いておらず、昨日の記憶もいまいちはっきりしない。さらに、うるさい幹線道路沿いを大声で話し続けていたためか、のどが痛い。なぜか知らんが、鼻水も出る。

さて、まとめよう。今年は去年並みに疲れた。だけどそれは終わってからの話で、歩いている最中はかなりしゃべっていたおかげで疲れをあまり感じなかった。とにかくそれだ。友達との交流というのもミッドナイトウォークの目的の一つだが、それは去年より達成された。

DATA
歩行時間(休憩含む):約11時間30分(21:40 – 翌9:15)
摂取水分:約1.5L
歩数:1日は16531歩、2日は46710歩(日単位で計ったのでミッドナイトウォークの歩数はこれより少ない)

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