2009年12月29日火曜日

俺も蹴って活を入れてほしい

ここ最近本のことばかり書いてますね。勉強どうなってんでしょうね。(o´Д`)=з ハア

図書館は年末年始休業に入ったのでもう借りられません。だからBOOKOFFで買ってきました。

蹴りたい背中 (河出文庫)
作者: 綿矢 りさ
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2007/04/05
メディア: 文庫






芥川賞受賞作ですが、どんな内容か全く知りませんでした。あったから買ってきた感じ。

長くないので、もう読みおわりました。

クラスののけ者にされている2人の高校生男女を中心に展開される物語です。登場人物からして青春小説と分類できるかもしれませんが、そんな感じは、少なくとも表面には表れてきません。

私の乏しい感性では、分かったような分からないような読後感。主人公の「蹴る」行為は何だろう。

川上未映子の「乳と卵」などを読んだことがありますが、自分は若手女性作家の本を何かと読む傾向にあるのかもしれないと、これを読んで思いました。

今まで読んできたこういった小説には、共通点があります。どれも女性が主人公だし、その誰もが何かしらコンプレックスを持っている。それに文体も特徴的です。

まあこれらは結果論だと思いますが、ただ、私はその変わった文体に惹かれる、ということはどうも確からしいのです。

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