2013年8月3日土曜日

チェンマイ食いまくり歩きまくり記 3日目


20日(土)

カオソイを食べる

8時に起きる。早速朝ごはんを買いに行く。例の屋台へ。今朝は目玉焼きの乗ったごはん(唐辛子トッピング、ナンプラー付き)と、春雨的なもののサラダ。10ずつで20バーツ。


目玉焼きごはんうまいっす。これだけ唐辛子が入ってるとすごく辛そうだけど、大して辛くない。ナンプラーが絶妙。おいしいおいしい。

春雨サラダもおいしい。まあ見た目通りのおいしさ。

宿の向かいの洗濯屋さんがくれたという謎の果物。
ライチかと思って食べたが、後日リュウガンと判明。

この日もすることは特に決めていず、朝食を食べて宿でのんびりしていた。すると10時過ぎ、やあまんさんが「カオソイ行こうぜ」。

やあまんさんはムエタイの選手で、タイにはかなり長い。ちなみに「やあまん」の由来は不明。昨日かおとといの夜「カオソイ食ったことある?」と聞かれ、いやないです何ですかそれと答えたら、「マジ!?そりゃ日本に来ておにぎり食ってないようなもんだよ」(と言われたわけではないけど、同じようなたとえを)言われたので、じゃあ今度連れて行ってくださいということになっていた。

カオソイ(カオソーイ)はチェンマイ料理で、ラーメンみたいのの上に細い揚げものが乗っかっていて、少し辛いらしい。うめえよ、とはやあまんさん談で、すごく楽しみだった。

これがカオソイだ!
うまそうだろう? うまいんだよこれ。

約束はすぐに実現した。10時半。朝ごはんを食べたばかりでそれほどお腹は空いていなかったけど、カオソイ食べたさにご一緒した。カオソイがうまい店があるということで、宿から徒歩数分の店に、2人でやってきた。


View Chiang Mai Trip 2013/07/18-25 in a larger map(これがその店。ストリートビューはすごい!)

目立たない店だけど、前にはバイクがたくさん止まっている。現地の人がほとんどみたいだ。それだけ人気ってことだ。

まもなく運ばれてきたカオソイは写真のとおり。あ、これうまいっす。麺は平たくて、ちょうどいい辛さで、柔らかいチキンがゴロンと鎮座。上に乗っかってる細いサクサクが、えーとなんて言うんだ、いいコントラストだ。食感が。35バーツで、大盛りが40バーツ(130円)。

豆が

宿に戻ったら、なんか疲れが出てきてしまった。昨日2万5千歩も歩いたしな。寝よう。と思って13時までドミトリーで寝た。そういえば、早くも足に豆が3個できた。サンダルを履くと少し痛い。でもまだ3日目なのだ。

うまく撮れませんでしたが矢印のところに豆が。

アートセンター

午後は、チェンマイ大学のアートセンターに行くことにした。国内外の作家や生徒の作品が飾ってあるとのことで、少し遠いが歩いて行ってきた。蒸し暑い。


View Chiang Mai Trip 2013/07/18-25 in a larger map(この方向に進むとあります。)

場所が分かりにくい。美術館ともあればそれなりに整備されているだろうと思うが、日本の常識は通用しない。それらしき場所は、空き地のような駐車場のような。建物が奥まっていて余計に分からない。でもきっとここなので、入ってみた。入り口はここであっているんだろうか。

入り口。ちなみに無料です。

人は少なかった。(そもそも観光客がそんなに行くところじゃない。)建物に入る前に、周りを見ようと思ったら、ラーンナー様式の建築が保存されていた。撮影禁止だったので写真は無し。犬に思いっきり吠えられたので、全部見られなかった。3匹たむろしていた。私しかそこにいなかったし。あーこわ。というか我が物顔で縄張り張ってんじゃねえ!

美術館の展示は、おそらく生徒の絵画で、申し合わせたように全て仏教にちなんだものだった。たぶんそういう展示なんだろう。面白みがなくて残念。でも意外に敬虔なんだなと思った。日本じゃそういう絵はあんまり描かないでしょ?

こんな蒸し暑いのに建物内に冷房がなく、扇風機をガンガン回しているだけ。焼け石に水です。暑いっす。じっくり見ている場合じゃない。だって外のほうが涼しいくらいだったんだよ。

ビスケット食べ比べが始まった(勝手に始めた)

さて帰ると、また暇になった。暇になったので、日本で買ってきたココナッツサブレをおもむろに取り出した。

話がいくぶん飛躍したが、時間があったらやろうと思っていた「ココナッツビスケット食べ比べ」を、これからとり行いたい。

いきさつはこうである。前にチェンマイに来たときに、ココナッツビスケットを買って食べた。おいしかった。帰国後、偶然日清のココナッツサブレを食べた。するとなんと、タイで食べたのと全く同じ味だった。日本のお菓子作りの質に仰天した。今回きちんと食べ比べてみようと思った。というわけなのだ。

ココナッツサブレ、食べたことある人も多いでしょう? あれ、ちゃんとココナッツなのだ。

ちゃっかりスーツケースに忍ばせておいたココナッツサブレを取り出す。対するタイのビスケットは、先ほどセブン・イレブンで買ってきた6バーツ。どこ産のココナッツか、そもそもココナッツを使っているのかというのは、この際忘れたことにする。日本のお菓子作り vs 本場タイのココナッツ、の真剣勝負である。

出場者。

左がタイ。右が日本。見た目もそっくり!

まず、見た目からして似ていた。日本のサブレが一回り大きいが、どちらかが真似したとしか思えないくらいだ。

まず、タイの方を食べる。おいしい。そして1年4ヶ月ぶりの懐かしい味だ。本物のココナッツは味わったことがないが(ごめんなさい)、ははあココナッツだ、となんとなく納得する。

次に、日本のサブレを開け、心して口に入れる。気分はソムリエである。

まず、食感が違った。タイのはサクサクだとすれば、日本はもうちょっとフワフワなのだ。日本のは、わずかな差だが、詰まっていないのだ。

そして、日本のは甘みが弱い気がする。ノートには「やさしい味がする」と書いてある。単なる甘みではない複合的な味な気もする(し、しない気もする)。タイの方が、甘いのだ。

サブレは日本人向けに味付けしてある、とは結論できない。タイののも十分日本人においしいからだ。実際のところ、上に述べたような違いはあるが、ほとんど変わらないのだ。たぶん、これはタイのココナッツビスケットですと言って日本のサブレを出されても、気づかないと思う。

以上である。そんなこんなで、ココナッツビスケット食べ比べ大会は、静かにお開きとなった。

サタデーマーケット

今日は実は土曜日だったりする。毎週土曜の夜には、旧市街の南側でサタデーマーケットが開かれる。チェンマイに来たらぜひ行きたいイベントだ。けいたさんと行ってきた。

6時ころ。チェンマイ門に来た。

門を境に写真奥がお堀の中で、手前が外である。マーケットは、外に南西へと伸びる通りに沿って何百mも屋台が並ぶ。観光客でごった返す。

入口付近。

特に買いたいものがあるわけでもないので、とりあえずぶらぶら。ときおりTシャツを物色しながらぶらぶら。けいたさんはマンゴーライスを買って食べていたが、米とマンゴーの不調和に当惑していた。


iPadを一生懸命傾けて遊ぶ子。意外に普及してます。


寿司(もどき)も人気だったりします。1個5バーツくらいで。

左のを食べてみた。

せっかくなので、何か食べたかった。7時過ぎ、何回か目について気になっていた、つくね的なものを買ってみた。10バーツ。見た目では正体が不明で、食べてもあまり分からなかった。まず唇に触れた瞬間、ぬめっとした。ここで反射的に身構える。食感はだいたい予想通りだ。すり身っぽくて、つくねよりはきめが細かい。そして、パクチー的な強烈な香草の香りが口中を刺激する。周囲の喧騒もあって、味がよく分からない。なんか臭い。周囲ガヤガヤ、口ジンジン。まずくはないが、特別おいしくもない。

通りの終わりまで来たら、引き返した。8時までに帰れればオーナーのひろきさんとやあまんさんと4人で晩ごはんを食べるということだったので、早歩きで。

ほんと、マーケットは来るたびに人の熱気に浮かされそうになる。

夕飯はカレー

無事8時に帰れたので、25分、やあまんさんおすすめのカレー屋に行った。やあまんさんはここ最近毎日カレーだったらしい。

カレーと「ジンジャー」。

グリーンカレーでもレッドカレーでもない。名付けて肉ごろごろカレー。65バーツ。

これまた、ほっぺたが落ちるほどうまい。やわらかい肉塊がゴロゴロ入っている。カレーがうますぎて、ドリンクの「ジンジャー」が飲めない。ジンジャーエールの感覚でたのんだら、どストレートにショウガで、飲めたもんじゃないのだ。ショウガをそのまま絞りましたという感じの濃密な味で、健康にはいいかもしれないがカレーとの落差がありすぎてさすがに残した。ジンジャー、ごめん。

今日は日が変わる前に寝たかな。

今日の歩数:15356歩

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