アリストファネスは色々と書いてる
女の平和
作者: アリストパーネス
出版社/メーカー: 論創社
発売日: 2009/05
メディア: 単行本
ギリシア最大の喜劇作家アリストファネスの代表作「女の平和」です
上のイメージは単行本ですが、私は筑摩書房の「世界古典文学全集」で読みました。
ペロポネソス戦争を風刺する愉快なこの劇は、とっつきやすいと思って読んだのですが、この時代の歴史や文学に慣れていないから、ちょっと難しかったな。なんて書いたらいいのか、いい言葉が思いつかなくて申し訳ないです。
でも、当時のギリシア人は随分解放的だったのですね。
古代ギリシアとかローマの一連の文学や演劇を読んでみることも、一つの勉強かなと思いました。
ペロポネソス戦争を風刺する愉快なこの劇は、とっつきやすいと思って読んだのですが、この時代の歴史や文学に慣れていないから、ちょっと難しかったな。なんて書いたらいいのか、いい言葉が思いつかなくて申し訳ないです。
でも、当時のギリシア人は随分解放的だったのですね。
古代ギリシアとかローマの一連の文学や演劇を読んでみることも、一つの勉強かなと思いました。
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