2015年2月2日月曜日

僕が卒論を書くのに使った便利なオンラインサービス(主に言語学)

音韻論の分野の卒業論文を英語で書いた(日本語のアクセントについて。本日無事提出した)。ひとつの締めくくりとして、卒論執筆の際にお世話になったオンラインサービスやソフトを紹介しておく。誰かの役に立つことを願って。


音声学・音韻論

Type IPA Phonetic Symbols
http://ipa.typeit.org/
国際音声記号(IPA)を手軽に打てる。MicrosoftWordの特殊文字入力でも、「ː」や「∅」って何かと探しにくい。

Praat
http://www.fon.hum.uva.nl/praat/
音声的分析をするなら、言わずと知れたこれ。

hellog~英語史ブログ
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~rhotta/course/2009a/hellog/index.html
英語史が主たる内容だが、気になる言語学のキーワードを検索すると大抵解説してある上、参考文献も書いてある。使い方はあなた次第。

Prince & Smolensky. 1993. Optimality Theory: Constraint Interaction in Generative Grammar.
http://roa.rutgers.edu/files/537-0802/537-0802-PRINCE-0-0.PDF
最適性理論を使う方に朗報! この理論の嚆矢、Prince & Smolenskyの1993年の著作が、なんとネットで読める! ラトガーズ大学のアーカイブで公開されているのだ。


一般

Google Scholar
https://scholar.google.co.jp/
先行研究探しの一等最初はここから始まった。どの文献に当たればよいか、またはどんな文献があるのか見当がつかないときはここで検索。たとえ本文は見られなくても、書誌情報だけ押さえれば図書館で探せる。

The Free Dictionary
http://www.thefreedictionary.com/
英英辞典。類語辞典。

英辞郎 on the WEB
http://www.alc.co.jp/
英和・和英辞典。例文検索。

Smallpdf.com
http://smallpdf.com/
これは最強。


関連記事:2014年12月24日「韻律音韻論のツリーを描くのは難しい メモ

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