2014年12月12日金曜日

ブログに語学に論文に 僕がいつも使う便利なオンライン辞典 日英中

それぞれの言語で、使用頻度が多い順に並べてある。

日本語

Weblio類語・対義語辞典
私の場合パソコンでまとまった日本語を書くといったら大体ブログだが、そのときには類語辞典にはとてもお世話になる。とにかく語が豊富で、しかも一語一語にリンクが貼ってあるから、自分の言いたいことに近い言葉を見つけたら、それをクリックしてさらにしっくり来る言葉を探す。全くもって便利である。

Weblio辞書
国語辞典代わりである。

コトバンク
使い始めて日が浅いが、百科事典である。


英語

Weblio英和・和英辞典
分からない英単語を調べるのに使うことが多い。ネットで文章を読んでいて知らない語に出会ったら必ずここで調べる。「extrametricality」(余剰音節)のような言語学の難しい専門用語も載っているほどの充分な収録語数なので、普段使いには問題ない。いちいち入力欄にカーソルを持って行ってBackSpaceを押すようなことはせずとも、(アクティブならば)キーを叩くと同時に前の語が消えて次を調べられる操作性の良さも非常に快適だ。

The Free Dictionary
はっきり言って、最強のオンライン英英辞典である。Weblioのような国産英和辞典では満足な結果が得られなくても、ここならたいてい解決する。たとえば動画やブログを見ていて「from your POV」という表現の「POV」が分からなくて調べたとする。Weblioでは「フォークト・パリセード」というやたらと難しい語釈しか出てこないが、The Free Dictionaryなら屁でもない。「point of view」の頭文字だということがわかる。だがなんといっても、ここの魅力は類語辞典(Thesaurus)の豊富さだ。論文のような堅めの英語を書いていて、同じ語の反復を避けたいときや、ここのところをちょっと格好良く(=堅い表現で)言いたいというときには、本当に重宝する。教えちゃうのがもったいないくらいだ。

英辞郎
和英辞典と、例文検索で使うことが多い。検索結果がシンプルで見やすいのは嬉しい。例文の量と質が良いので、ある表現を英語にするのに、どの単語や言い回しを使えばいいのか調べるのにはここをよく使う。試しに「に関して」という表現を検索すると、Weblioと比べて、ヒット数がまるで違う。


中国語

Weblio日中・中日辞典
普段はこれで問題なし。

漢典
日中辞典でも出てこない単語があったら、ここに駆け込もう。ただし中中辞典なので、中国語をある程度知らないと読めない。それでもやはり、収録語数と使いやすさは圧倒的だ。Weblioでは出てこない「二愣子(èr lèng zi)」(そそっかしい)というような方言とかが載っている。しかも分からない単語や字をドラッグすれば、瞬時にポップアップが出てきて解説してくれる。この便利さには驚いた。

実はこの2つ以外にncikuというサイトがすごく便利で、一番よく使っていた。なのに最近どういうわけかサービスを停止して、LINEに運営が引き継がれた。そうしたら何だ。WindowsやGoogleのより1000倍頭のよかった手書き文字認識がなくなって、発音の分からい文字を調べるのがすごく面倒くさくなってしまったではないか。簡体字を使った単語には参考として繁体字も表示してくれて、ncikuは重宝していたのに、なぜいきなり姿を消したのか理解に苦しむ。おこである。


他にも便利な辞典サイトをご存知でしたら、是非コメントで教えて下さい!

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