2013年6月1日土曜日

第3回東京蚤の市に行きました

東京蚤の市」に行った。ひと月ほど前にウェブをウロウロしていたら偶然見つけた。うはーっ、これは何が何でも行く!とソッコー決めて、25日(土)と26日(日)の両開催日に行ってきた。では改めて、

東京蚤の市に行ってきた! 暇に飽かせて2日とも!

トップページ(http://tokyonominoichi.com/)のキャプチャ。
5月26日時点で1万「いいね!」以上。開催前も9000くらいあった。

この東京蚤の市、かなり話題になっていたようで、開催前ですでに9000以上の「いいね!」。どんだけ人気なのこれ。私みたいにいいねしない人もいることを考えると、仮に、来る人の3人に1人がいいねするとしても、いったい何万人来るねん、調布の競輪場に。(ちなみに、お気付きかとは思いますが、僕、できないくせにFacebookをタイ語で使ってます。พัน(パン)は「千」という意味です。)

ブログをチェックしていたが、活版印刷とか木工とか古道具とか、まじ楽しそう。最近の民藝趣味も手伝って、まさに渡りに舟であった。かなり大規模だから、ちょっと頭がこんがらがりそうなくらいだ。

1日目、土曜日は、11時開場のところを11時半に着いた。来てみると、何かとんでもなく長い行列が見えた。おいおいおい、まさかな、と思ったら、そのまさかだった。こんな長い行列に並んだことがあっただろうか。入り口から300mは並んでいるのである。「いいね!」数は伊達じゃなかった。なにこれ!

開場直後の行列。うまく撮れてないけど、地図サイトで測ったら本当に300m並んでいた。
(以下、写真は全て日曜日のもの)

行列といってもスイスイ進んだので、15分くらいで中に入れたのだが、もちろん中はごった返していた。品物を見るより、人を見ている感じである。このあと午後は用事があったし、もう12時近かったので、今日は様子見だけにしようと思った。

人、人、

人!

品物、色々ありすぎて目移りする。疲れる。時間はなかったが、早く買わないとなくなってしまう、と思って3つ買い物をした。本2冊と、しゃれて便利な折り畳み物差し。本はひとつは『新案 女子手紙之文』という明治44年発行の和綴じ本で、手紙文例集だが、書のお手本も兼ねていた。200円とお得で、思わず買った。もう一冊は、古本ではなくて、2011年に歌川国芳没後150年に際して開かれた展覧会の図録。国芳は実は気になっていて、3500円もしたがこちらも思わず買ってしまった。つまりあれだ、雰囲気に呑まれたわけだ。

2日目は、もうちょっと時間に余裕を持って、11時10分に到着。だが行列は、相変わらずの長さ。しかも日曜日とあってか、昨日より少し多かったと思う。


昨日と同じく一通り眺めたが、これは、というものに出会わず。ただ、この蚤の市で私の最大の目当てだった活版印刷のものは、何か買おうと決めていた。と、ワークショップを見つけた。完成品を買うより、自分で活字拾いやら植字やら印刷やら体験したい、と考えなおし、思い切って申し込んだ。自分の名前を名刺に刷った。やった!

この日買ったのは、他にマグカップ。日本製のアンティークだ。

陶器市が好きな父の影響が現れ始めているかな・・・と思う今日このごろである。

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