寝覚の床と馬籠に行こう Part2
Prat1 から見る方は3月31日の記事へ
③ 時間との闘い
「この道でいいんだよね。」とみんなで言いながら、5人は道なりに進んでいきます。しかし道は山の方面へ向かってゆく…。
心配性な自分は不安になってきました。(´・ω・`)

トンネルが! しかしまだまだ諦めず、とにかく少しでも川寄りを進みました。(上の写真にチラっと見える、左へ曲がる道を行きました。)
細い坂道、周りはうっそうと茂る木々、左はるか下には流れる木曽川がわずかばかり見える。これは明らかに山道だ! だが勇気ある仲間たちは前進をやめません、無理矢理にでも寝覚へ行くのでしょうか、もはや賭けですよ?(/・_・\)
少し進むと集落がありました。集落といっても家が数件だけで、山に囲まれていて、煙突からは煙が出、ウグイスが鳴いている、そんな集落。3月も終わりの今日は春。春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)のこんな景色を見ると、なんだかいにしえの記憶が呼び覚まされるようで、心が落ち着いついてしまいます。

春の陽気が辺りに漂っている (○´∀`)
こんな集落の中をも進む5人一行。砂利道だって進みます。だけれど砂利道は数十mで行き止まりでした。だって明らかに他人の土地でしたからね。
引きかえします。(T-T)
IがEZナビウォークで調べてみると、あと300mで寝覚とのこと。しかし周りは山なんだから、これは来た道を戻るしかないでしょ。そう考えている間にも距離は一歩ごとに縮まり、寝覚まで250mとなりました。でもこのまままっすぐ行くと、僕たちは山を転がり落ちることになるよ。もどかしいけれども、道を戻ろう。
そんな事を思っていた折、誰かがわき道を発見しました。けれど安心する無かれ。それは整備されていない、獣道のような小道なのですから。
だが仲間たちはそんな事はお構いなく、ここから寝覚に行けるかもしれないという希望と共に、そこに入りました。もし行きどまりだったりした場合の時間ロスを考えて、ここは速く進もう。私は走りました。

途中から道は無くなりました…。この写真を取った地点で後ろを向くと、超急勾配の斜面であり、万一降りられたとしても、まず寝覚の正確な位置が分からず、またこの斜面を登るのが困難であり、さらに川も渡るのも困難が予想されるため…。
引き返します!! (T-T)
時間が無い、走れ!
来た道は意外と長く、単調な川沿いの道のため、マラソンはあまり好きでない私は気が滅入りそうでした。
とりあえず走るしかない。(´゚A゚`) と書くしかありません。あ゛あ゛、疲れる…。スポーツドリンクを飲みながら走ります。持ってきてよかったです。(ちなみに Y が走るのが速かったです。)
やっとのことで橋に着き、川を渡りました。実は寝覚への正規のルートは、川より数十m標高が高い国道で、しかもそこに行くにはかなり遠回りをしなきゃいけません。
しかし前方に、階段があるではありませんか。山沿いの幹線道路を通るとよく目にする、作業員などが通るような、あのタイプの階段です。
右のぐにゃんと黄色い太い道が国道。中央左下寄りの橋を渡って北へかなり行かなければいけないのですが、地図真ん中(「中央本線」の「本」の字のあたりところ)に階段がありました。
一か八かだ、登ろう!
階段の途中には枝が山積みされていたり、水で濡れていたりして危険でしたが、閉鎖されてさえいなければ大幅なショートカットになります。ですが標高差は数十m、書道部の私は途中から足が動かなくなりました。この階段地獄は辛かった。
それでも根気で登りきり、荒地や木を掻き分け前に進みます。また上の地図を見てわかるとおり、階段を登ると線路がありますが、横切りました。ワイルドな体験でした。(笑
だがまだワイルドな行動は続きます。線路のすぐ横にそそり立つのり面(同じく山沿いの道路によくある、網目状になってるコンクリートの壁の、低めなバージョン。)を必死で登り、(そのとき電車が来なくてよかった)そしてガードレールをまたぐと…
やっと「普通の土地」に出た! ('Д⊂(ほんとに必死だったので写真をあまり撮れず、文章で説明することになってしまって分かりにくいですね。)
こんなに達成感を感じたのは久しぶりでした。しかし時間は容赦せず、電車が出るまで残り40分でした。寝覚まで普通に歩くと20分かかるのに、残り40分?! 寝覚までの1km以上を走っていっても、観光時間は5分くらいか? 休息は許されない、過酷な旅です。
ここからは I がスピードを出しはじめ、先頭から最後尾まで150mくらい差が開いていました。
国道をひたすら走り続けます。数十m置きに走っている私たちを見て、車で走る人たちはどう思ったのでしょう。
とにもかくにも散々走った挙句、疲労困憊(こんぱい)で寝覚に到着! ('Д⊂ ゼェゼェ…。
川へ降りるには…階段を下りる! 降りるのも大変でした。
帰る時間を考えて、寝覚を見れる時間は、8:50まで見ることにして……3分!!! これじゃ遠くから見ることしかできないけれど、背に腹はかえられない。

寝覚の床です。
寝覚をバックに集合写真を撮って、速攻帰る! 脅威の3分観光です。
駅へ帰るには…まず階段を登る!! 階段を見ただけでうんざりしました。

くそぅ、足が動かない。こんな足に鞭打って駅まで走らないといけないのか…。
残りは20分、何とか間に合うかなぁ…。
(Part3へ続く
③ 時間との闘い
「この道でいいんだよね。」とみんなで言いながら、5人は道なりに進んでいきます。しかし道は山の方面へ向かってゆく…。
心配性な自分は不安になってきました。(´・ω・`)
トンネルが! しかしまだまだ諦めず、とにかく少しでも川寄りを進みました。(上の写真にチラっと見える、左へ曲がる道を行きました。)
細い坂道、周りはうっそうと茂る木々、左はるか下には流れる木曽川がわずかばかり見える。これは明らかに山道だ! だが勇気ある仲間たちは前進をやめません、無理矢理にでも寝覚へ行くのでしょうか、もはや賭けですよ?(/・_・\)
少し進むと集落がありました。集落といっても家が数件だけで、山に囲まれていて、煙突からは煙が出、ウグイスが鳴いている、そんな集落。3月も終わりの今日は春。春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)のこんな景色を見ると、なんだかいにしえの記憶が呼び覚まされるようで、心が落ち着いついてしまいます。
春の陽気が辺りに漂っている (○´∀`)
こんな集落の中をも進む5人一行。砂利道だって進みます。だけれど砂利道は数十mで行き止まりでした。だって明らかに他人の土地でしたからね。
引きかえします。(T-T)
IがEZナビウォークで調べてみると、あと300mで寝覚とのこと。しかし周りは山なんだから、これは来た道を戻るしかないでしょ。そう考えている間にも距離は一歩ごとに縮まり、寝覚まで250mとなりました。でもこのまままっすぐ行くと、僕たちは山を転がり落ちることになるよ。もどかしいけれども、道を戻ろう。
そんな事を思っていた折、誰かがわき道を発見しました。けれど安心する無かれ。それは整備されていない、獣道のような小道なのですから。
だが仲間たちはそんな事はお構いなく、ここから寝覚に行けるかもしれないという希望と共に、そこに入りました。もし行きどまりだったりした場合の時間ロスを考えて、ここは速く進もう。私は走りました。
途中から道は無くなりました…。この写真を取った地点で後ろを向くと、超急勾配の斜面であり、万一降りられたとしても、まず寝覚の正確な位置が分からず、またこの斜面を登るのが困難であり、さらに川も渡るのも困難が予想されるため…。
引き返します!! (T-T)
時間が無い、走れ!
来た道は意外と長く、単調な川沿いの道のため、マラソンはあまり好きでない私は気が滅入りそうでした。
とりあえず走るしかない。(´゚A゚`) と書くしかありません。あ゛あ゛、疲れる…。スポーツドリンクを飲みながら走ります。持ってきてよかったです。(ちなみに Y が走るのが速かったです。)
やっとのことで橋に着き、川を渡りました。実は寝覚への正規のルートは、川より数十m標高が高い国道で、しかもそこに行くにはかなり遠回りをしなきゃいけません。
しかし前方に、階段があるではありませんか。山沿いの幹線道路を通るとよく目にする、作業員などが通るような、あのタイプの階段です。
右のぐにゃんと黄色い太い道が国道。中央左下寄りの橋を渡って北へかなり行かなければいけないのですが、地図真ん中(「中央本線」の「本」の字のあたりところ)に階段がありました。
一か八かだ、登ろう!
階段の途中には枝が山積みされていたり、水で濡れていたりして危険でしたが、閉鎖されてさえいなければ大幅なショートカットになります。ですが標高差は数十m、書道部の私は途中から足が動かなくなりました。この階段地獄は辛かった。
それでも根気で登りきり、荒地や木を掻き分け前に進みます。また上の地図を見てわかるとおり、階段を登ると線路がありますが、横切りました。ワイルドな体験でした。(笑
だがまだワイルドな行動は続きます。線路のすぐ横にそそり立つのり面(同じく山沿いの道路によくある、網目状になってるコンクリートの壁の、低めなバージョン。)を必死で登り、(そのとき電車が来なくてよかった)そしてガードレールをまたぐと…
やっと「普通の土地」に出た! ('Д⊂(ほんとに必死だったので写真をあまり撮れず、文章で説明することになってしまって分かりにくいですね。)
こんなに達成感を感じたのは久しぶりでした。しかし時間は容赦せず、電車が出るまで残り40分でした。寝覚まで普通に歩くと20分かかるのに、残り40分?! 寝覚までの1km以上を走っていっても、観光時間は5分くらいか? 休息は許されない、過酷な旅です。
ここからは I がスピードを出しはじめ、先頭から最後尾まで150mくらい差が開いていました。
国道をひたすら走り続けます。数十m置きに走っている私たちを見て、車で走る人たちはどう思ったのでしょう。
とにもかくにも散々走った挙句、疲労困憊(こんぱい)で寝覚に到着! ('Д⊂ ゼェゼェ…。
川へ降りるには…階段を下りる! 降りるのも大変でした。
帰る時間を考えて、寝覚を見れる時間は、8:50まで見ることにして……3分!!! これじゃ遠くから見ることしかできないけれど、背に腹はかえられない。
寝覚の床です。
寝覚をバックに集合写真を撮って、速攻帰る! 脅威の3分観光です。
駅へ帰るには…まず階段を登る!! 階段を見ただけでうんざりしました。
くそぅ、足が動かない。こんな足に鞭打って駅まで走らないといけないのか…。
残りは20分、何とか間に合うかなぁ…。
(Part3へ続く
企画を提供したのは6666さんだよ。
返信削除ああそうなんだ
返信削除直しておく
観光時間3分て!!
返信削除果たして駅に間に合ったのかどうか・・・続きが気になる!
��666の正体も気になる!
すごいですね!
返信削除続きが気になります!!
��666って何のこと?
返信削除